自然農に取り組むJA、羽咋市のこと。
デジタルデトックスも大事ですが
調べたいことがあるときに、やはりインターネット様々を日々痛感しております。
ここ数年、注目しているのが羽咋市です。
前にも書いてました、わたし。。。
検索していて、自分のページが見えるのは、ぎょっとしますね。
(じゃあ、何の為に投稿しているんだか、という突っ込みが空から聞こえます、、、)
引き続き、自分用のメモとして。。。
自然農の聖地へ JAはくいの挑戦
自然栽培のことを書こうとすると
わたしのまわりにいらっしゃる慣行農業家の方の顔が浮かびます。
そんな人たちのことを否定したいのではないのです。
みなさん、仕事として真剣に取り組んでいらっしゃる。
(少なくともわたしの知っている方たちは)
ただ、わたしはやはり、こうした取り組みの向こう側に
未来を感じるんですよね、、、。
今年、行ってみたい場所のひとつです。
農家ではないし、農業で生計をたてる予定もないです。
町で暮らす生活者として、また多少なりとも情報を伝える立場にいるモノとして
農の未来をいっしょに支える(たいそうですね)一人になりたい。
そのために、もっと知りたいことがあります。
本で読むだけでなく、報道される内容だけをただ鵜呑みにするのでなく
できれば、自分でその地へ行ってみたい。
夫が福祉の仕事をしており、そろそろ農の分野を担当することになりそうです。
事業としての農に挑戦するのですが、
どんな取り組みになるのかなあ。
その参考にしてもらいたいと、家庭内プッシュしています(笑)。