祝 コンポスト発熱

2019年10月11日

コンポストが発熱した様子がない、、、ということを書きましたが
今朝、米ぬかを入れた後、どうなったか気になって蓋を開けてみると、

 

真っ白い細い糸が広がっていました。これ、いいカビではありませんか。
発酵した時に生まれる白いカビ。

 
掘り返してみると、暖かいのです。
 
秋の朝は、ひんやりしています。そこに、ほっこり暖かいコンポストの熱を感じる嬉しさを実感しました。
めでたい。わたしでも発熱体験できたわけですね。めでたい。
 
コンポスト生活、ぼちぼち2ヶ月。
無事に発熱したので、このまま継続し、来月の今頃には「卒業」して熟成に回します。
そして、コンポスト第2号をスタートします。これは来年の3月まで使うことになります。
 
来年は、この土を使って野菜の苗を育ててみよう。まだまだ初心者の私に向いている野菜をゆっくりと考えよう。

 
【感想】
 

1.米ぬかの力はすごい。
自然栽培では、米ぬかも含めて肥料を一切使わずに育てるそうですが、コンポストに米ぬかを入れたら自然栽培とは呼ばないのかもしれません。
構いません。農薬や化学肥料にさえ頼らずに作れるなら、米ぬかという発酵のエースを投入しよう、しよう。
 
私は野菜くずを米ぬか入りタッパーに入れて和え物にして冷蔵庫で保管し、ある程度たまったらコンポストに入れるようにしています。
この米ぬかをたっぷり、しっかり、使うようにすればいいんじゃない?
 
そして、もう真夏を過ぎたので冷蔵庫ではなく常温保管してみました。
まるでぬか漬けのようです。ちょっといい香り。
 
秋も深まるとベランダの気温も下がりますが、その中で元気に発熱してくれることを楽しみにしておきましょう。
湯気が出る、という話も聞きます。うちでも、湯気が出るでしょうか?!
 
2.肥料の力はすごい
水耕栽培を試してみて実感したこと。苗は水につけておくと、ちゃんと根を伸ばしてくれて、とても嬉しいけれど
ある程度までいくと、成長が止まったようになる。
そこで鉢に植え替えてやると、少し元気になるように見えます。
やはり水耕栽培では、液肥が不可欠のようです。
 
ここで思い出すのが、ガイヤシンフォニーという映画に登場したハイポニカ。
間違えやすいですが、アメリカのメーカーが作るのがハイポネックスで、日本のメーカーが作るのがハイポニカ。
水だけでは、土が持つ栄養がどうしても足りないのでそれを補う必要が、やはり、あると思いました。(使うならハイポニカにしよう。)
ハイポニカは、正しくはポンプ等で水に流れを作ってやり、栄養が常に根に触れるようにして作るものです。
これは常に電源に繋いで、水流ポンプを動かす必要があります。(なんとなく、電気は使いたくない。)
が、調べてみると、水流なしでも栽培できている例がたくさんあるようです。(電気なしでいこう。)
冬になるとベランダよりも室内で水耕栽培の方がベターかもしれません。寒くなる前に、ハイポニカをゲットしようと思います。
(ロイヤルホームセンターで、見かけた覚えがある!)
 
鉢植えの花も、買ってきてからしばらくは元気ですが、1ヶ月もすると病気にかかったり、下の葉が枯れたりします。これも肥料切れが原因らしいのです。
ベランダ、しかも鉢植えという不自然な環境で咲いてもらうのだから、肥料という人工的な手入れをしてあげないといけないんでしょうね。
観賞用であれば、ハイポニカを流用してみようかしら。液肥は効果が早いといいます。人間でいうと点滴なんでしょうね。
 
でも野菜たちは、化学肥料を使わずに頑張りたい。(できればいずれは花も)

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