重曹を農薬として使えるんですって。重曹なら持ってる!

2020年09月05日

畑デビューをするまでは、もっぱらベランダ園芸(園芸とまで言えないレベル)に癒されてきた。
現在、ニチニチソウが元気はつらつ。花をつんで水にさしておくと根が生えて、増殖できる。

 
毎朝、事務所へ行くとまず、カーテンをあけて「おはよう」と言う。
自宅に帰ったら必ずベランダの緑を見る。

 

するといつも気になることがある。
全部が全部とはいわないまでも、葉が粉をふいたようになっている。
うどん粉病なのか、なんなのか、よくわからない。場合によっては枯れていく。

 
つまりはカビではないかと思った。ベランダは日当たりはいいけれど風通しはよくない。
そもそもうどん粉病なのかどうかも確定できない。とにかく調子が悪くなる。
農薬は使いたくない。しかも、あまり手間暇をかけられない。
これはかなり勝手な話だと我ながら思う。緑のある生活がいいと思うけれど
毎日毎日、細かな世話ができるか?というと、希望が失せていく。無理だという思いが湧く。
勝手だと思う。でも、それが現実のわたしだ。

 
そんなわたしは、いつも重曹を使っている。合成洗剤・塩素系漂白剤と決別したくて、
石鹸や重曹に切り替えた(トイレや洗面台等はクエン酸)。
これが快適。まずは水。次に重曹。足りない時は石鹸をプラス。これでほとんどの汚れが間に合う。
ひどい汚れには重曹ペースト。気合いが入っているときは、重曹とクエン酸でブクブク洗浄。
どちらも食品用のものを使っているので、キッチンで安心して使えるのが解放的に嬉しい。まな板、食器、フライパン、やかん、何にふりかかっても、もともと食品なのだから全然大丈夫!
その重曹が、うどんこ病の農薬になると知った。
これなら、自分に合う。いつも使っているものだから、すんなりいけそう。

 

1リットルの水に、ひとつまみの重曹。

 

ひとつまみというのは、親指、ひとさし指、中指でつまんだ量。これが1グラムになる。
この簡単さがわたし向き。ペットボトルの細い口に1グラムの重曹(粉末)をこぼさずに入れるのはめんどうなので、コップで溶かしてからペットボトルに注ぎ入れ、十分とけるまでシェイク。
早速、油性マジックで「JUSOU」と書き、水とまちがわないようにした。
これを葉っぱにスプレーする(水だけでも効果があるらしい)。日頃から100円ショップに行くとスプレーを買う習性があり、家には空いたスプレーの1本や2本はある。すぐに実現できた。

 

葉っぱに水をかけるのは、レンズ効果(水たまりがレンズの役目をして日光を集めてしまい、葉っぱにダメージ)が発生してしまうので危険だが、スプレーはむしろ葉っぱを潤すし(乾燥を好む種類にはよくないかも)、病気にもいいというわけだ。
気に入ったポイントは、予防ではなく、治療が期待できること。酢を使う手もあるらしいが、重曹のほうが効果があるという情報も得たので、気分がいい。

 
病気になった葉っぱは、すぐに摘み取るのが原則とも聞いている。だけど、そんなことしたら葉っぱがなくなっちゃうやん!という場合もある。。。。(放置したな?)
すでにアメリカンブルーが危ない。。だから、しばらくこのスプレー方式でやってみるとする。
元気なほうのアメリカンブルーの葉っぱは美しい。病気気味のほうも美しくしてあげよう。
効果が確認できたら、畑でも使おう。うどんこ病は、きゅうりに発生しやすいらしい。今、きゅうりを育成中だからね。。いや、発生しないほうがいいんだけど。

 

追伸:虫さされには蒸留竹酢液を愛用している。畑に行くようになって、悩まされるのは虫さされ。かゆいのは実にストレス!!傷あとになるのも嫌。。。●ヒなんて、ちっとも効かない。そんなときは蒸留竹酢液を原液のまま塗ると、たちまちかゆみがおさまる。何度か塗っているとかゆみが消える。そろそろなくなってきたので追加購入したいのだけど、いつも購入していた会社がネットから消えていて、残念。。。

Next »