たまに嬉しい言葉をいただくと、、、、。

2019年02月23日

自主発行の地元発、地元向けマガジンを作っています。いろんなライターさんのおかげで、出せてます。そして、もうひとつ、読者の方がいてくださることで出せてます。

「売り上げ」で運営がまかなえるわけではないのです。

読者の方の数の多さ、少なさにかかわらず、待ってくれている人がいる、読んでくださる人がいるということは、発行する立場のわたしの心を支えてくれます。

心さえ元気なら、やっていけるものなのです(^^)

昨日は、いつも購読してくださる方から「この本の記事って、いちいちツボにはまるんだよねー」と、言っていただきました。

嬉しかったー。

いるところにはいらっしゃる。そんな人に届けと願って作ります。

水道の蛇口をひねったとき、この水はどこから来るのかな、、、と、ふと、思うような人に読んでいただきたいマガジンです。根っこにあるのは、地球環境がうんぬん、、、と言われているこの時代に、「こんな世界なら大丈夫」だとしたら何か?を、等身大で考えたいということ。