日々のメモ。ミントは蘇る。きゅうりは一つ、終わる。

2020年08月26日

ミントを庭に植えてはいけないとガーデニングの指南書には書いてある。どこまでも広がるから。

畑のミントも 同じ。
3週間くらい前に草刈りした場所から、順調に?蘇っている。

邪魔者としてみると、にくらしいのだろうけれど、わたしの目には可愛く見えてしまう。
これも、いずれ刈りとられるだろう(でも、また蘇るんだから、惜しまなくてもよい)。
だけど、ベランダのミントは青息吐息で生きている。
もう諦めて、他のものに植え変えようかしら。。。。畑で楽しめるから。

 

生活の中に畑が組み込まれたことで、精神的に変化が生まれた。
ひとつは生ゴミのゆくえが定着したことが大きい。毎日、心がすっきりする。

 

ひと畝から始まった畑なんだけど、現在ふた畝。
そして、今日わたしたちは、みっつめに挑戦してみることにした。
じゃがいもが欲しくなったためだ。
自家栽培の野菜は、気のせいじゃなく美味しいとわかってしまうと
じゃがいもはどうなんだろうと気になり始めた。
(その次は玉ねぎ、、、)
今から頑張れば、いつごろ収穫なの?(ここで調べる)11月か12月らしい。
おっと、今まさに種イモを植える時期だ。
なのに、現在予定地は雑草ゾーン。これから草刈りだよ。急がなくては。

 

大根は、9月になったら毎日5日ほど水撒きして土をしめらせ、種まきするんだそう(師匠のお告げ)。
水撒き開始予定日は9月1日。

じゃがいもと大根。無事に収穫できるのかな?できますように!

 

今日の収穫(師匠の苗からの)=プチトマトたくさん。

 

訃報=本日、きゅうりの苗、二つのうち、一つが死んでいるのが見つかりました。すでに萎れており、原因は明らかになっておらず、再生は不可能と判断されました。きゅうりの収穫は、残りの1つの可能性にかけることになる見込みです。なお、水やりをかねて活性液がジョウロでかけられました。